おばんでございます。

明日は、本州に向けて「飛びます。飛びます。」

空から「日本」を見るのは久々ですね。

まずは羽田に向かって、次に米子空港へ・・直行便がないので地道な旅です。

高いところが煙と同じで好きなので、とても飛ぶのが楽しみです。

ブログの更新は、明日朝から一旦休止しますが

4日朝には「再開」予定です。

どうぞ、よろしくお願い致します。

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              NGC4565(かみのけ座 渦巻銀河)02月24日22時37分 直焦点撮影

         DOB GOTO12(30cm反射経緯台 ISO3200 20秒 20枚合成 PENTAX K-01)

※ なんだか驚いてしまいますね。銀河系を横から見るとこんな感じなのでしょうか?

  一度見てみたいです、無理ですか?神様。さて次は「超新星2014J」です。また暗

  くなりました。24時間毎に0.1~0.2等暗くなっています。ちょっと加速気味??

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               M82 & 超新星2014J(おおぐま座)02月26日19時15分 直焦点撮影

※ 機材はNGC4565と同一、ISO3200 15秒 26枚合成しました。春霞の様なものが濃く

  スキー場の明かりが散乱し空が明るく苦労しました。光度は「11.7等」かな・・

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 イギリスの3人組のプログレバンドの2013年1枚目。ジャケから苦手な音を想起して普段なら避けるんだけど、Phil Collinsの息子がメンバーという撒き餌に全力で飛びついてしまう。普通に好みな感じだったので嬉しい誤算。派手なインストよりも歌とメロディを重視した明るくキャッチーなプログレで、個人的にはSpocks beardの系統のように感じる。ポストロック要素を結構突っ込んでいるようで、キーボードがキラキラしてたり澄んでたりいかにもな轟音ギターを取り入れていたりしているのが2000年以降だなという印象。Genesisは初期以外ほとんど聴いていないためどの程度似ている、意識されているのかは不明だが、声質が似ているので否が応でもGenesisを連想してしまう。

これがそれだ。
http://www.tokyo-midtown.com/jp/designtouch/2009/join/event01.html


期間限定。
先着人数が少ない。


どうしよう、カメラ持って出かけようかね。

人波の流れ

2018/01/07

スターバックスのカウンターに座り、道行く人波をぼんやりと眺めている。



足取り早く何処かに向かっている人がいれば、ウィンドウショッピングを楽しんでいる女の子2人組がいる。1人で歩いている人もいれば、4、5人のグループで楽し気に話しながら通り過ぎていく人たちもいる。制服姿の高校生もいれば、幸せそうに手を繋いでいるカップルもいる。年配の人たちもいれば、親子で買い物を楽しんでいる母子もいる。



マスクをつけて下向きにトボトボ歩いている人もいれば、取引き先への訪問を終えて帰社途中らしきビジネスマン2人組もいる。



いろんな人がいろんな思いを抱えて歩いている。



何処かに向かっている。



人波や流れを眺めながら暫しゆったりとした時間の流れを楽しんでいる。

追記:食べログの店名が「オステリア デッラ トスカーナ」へ変更になっています。
お店のブログはこちら→★

久しぶりのカフェ トスカーナさん(過去の日記)です。ラーメンを食べた帰りにお茶をしてきました。湯河原に来たらぜひ立ち寄りたいお店です。
この日からちょうど関東も梅雨入り。あじさいがあちらこちらで咲き始めています。
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天井が高くてゆっくりとすることができるお店です。
この日は二人ともマンゴーと中国茶のタルトを注文。
タルトがしっとりとしてて、マンゴーも甘酸っぱくて美味しいなあ〜。
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ドリンクはカプチーノ。
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ツレはモカチーノ。カップ+スプーン+コースターの組み合わせも素敵♪
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テーブルに飾ってあったお花がとっても素敵で思わず撮影してしまいました。
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こちらが食べログに記載されていたお店のHPです。
美味しかったです。ごちそうさまでした!

・ グリザイアの果実
「よーし! 脂っこいエロゲアニメを食べて、ちょっと馬力つけちゃうぞー!!」と気合入れてみたら、見事なエロゲ導入からエロゲダイアログとエロゲイベントがてんこ盛りでやって来て、大満足でした。
「学園でージュブナイルでーヒロインいっぱいでー異能でー濃い目のキャラ付けとノリ重視の会話でーパンツは見せれるタイミングで見せてー」という"エロゲっぽさ"は、既に共通認識化しておるわけですが、そこを徹底的に踏みつつ底意地悪くズラしてくるのは、捻くれた僕の感性には合ってるかもと思いました。
エロゲヒロインたち全員血の色をしたオーラを出して次回に引いたので、多分"CROSS✝CHANNEL"の系譜。(エロゲ体験が10年以上前で停止してる化石の発掘に成功)
脂っこいエロゲ空気と血と銃弾の皆殺しオーラが、シームレスにラッシュしてくるのであれば、なかなか独特の視聴感になりそう。

キャラに関していうと、主人公の頭のネジが常時外れているのは、濃厚エロゲテイストからアクを取って独特の味を出していて良かった。
最初の風呂シーンがお前かよ……ムッキムキやな君。
ヒロインの中では(偽)金髪ツインテが露骨なぽよよんろっくキャラしてて、ウネウネした動画と相まってグッドでした。
さて、爛熟を極めたエロゲ文化のエッジを感じさせるこの第一話から、どう転ぶのか。
楽しみですね。

 

・ 天体のメソッド
"Sola"以来の久弥直樹が脚本を担当するアニメは、洞爺湖みてーな田舎町の上空に円盤が鎮座し、幼きイノセンスが幼女の姿で跋扈する不思議なお話。
『大人と子供の中間地点にいるキャラクターが、失われた無垢なる季節を取り戻しに行く』アニメとしては、例えば"あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない"の系譜なんだと思います。
しかし"あの花"が幽霊という他人をイノセンスの象徴にしていたのに対し、このアニメは事故の延長線上にあるイマジナリーフレンドをこそ無垢なる魂としてセットしているわけで、生死の際で正反対のアニメかな、と思う。

ノエルを"イマジナリーフレンド"と断定してしまうのは、『乃々香の主観以外でノエルは存在しない』というルールが徹底的に守られた映像と、扱うテーマからの逆算との合わせ技です。
この話は『守られなかった約束』に満ちていて、乃々香が果たすべきだった友達とのリーガルな別離も、己自身の無垢性との決着も、愛情に満ちていながらどうしようもなく無思慮な父との三人での帰還の約束も、果たせないまま乃々花は大人になりかけてしまっていて、ノエルはけして年を取らないまま街に放置され薄汚れている。

そういうふうに始まった物語が、ノエルが失われた母親の顔で乃々香を抱きしめる形でプロローグを終えるのであれば、それは幼年期の再発見(そしておそらくは決別)の話になるしかない。
あの表情、あの行動をするのであれば、ノエルは街に置いてけぼりにしてきた子供時代の象徴であると同時に、自分をおいて勝手に死んでしまった母親でもあるわけで、その再獲得こそがこのアニメの軸になるのだろう。
出だしからコアなテーマを勝手に読解する無茶をしているのは、多分僕がこのアニメを好きになっているからだと思う。

奇妙な存在感を醸し出しつつ、未だ説明のない巨大な謎の円盤は恐らく、ノエルの存在自体にも関わり、"イマジナリーフレンド"という想起者本人の内面に帰結しがちなギミックを、外部化する仕事も果たすんだと思う。
同時に半透明に薄らぼんやりと、優しい風情で空を覆う円盤は『守られなかった約束』の再獲得という、ナイーブで青臭い物語のこれからを、じっと見つめる物言わぬ神みたいな立場でもあるのだろう。
ココらへん、アニメで言えば"アルドノア・ゼロ"で威圧的に空を塞いでいた円盤と、印象を対比させてみるのも面白いかもしれない。

明確な説明が少なく、何も始まっていないようにすら思える第一話だが、北海道の自然を透明感を込めて活写した美術は作品全体のムードをしっかり伝えているし、主役・乃々香とヒロイン(兼メンター)・ノエル以外の人々のニンも、かなり良く見えていた。
何よりも、少女二人の二度目の出会いに強くフォーカスしたことで、作品全体の見取り図とテーマを見せるというオープニング・アクトの仕事は、十全に果たされていたと思う。
過度の先読みを含んだこの感想は結局、このアニメにいたく感心し心動かされた僕の、期待と希望を反映しているのだ。
面白い、とても面白い第一話だったと思う。

 

・ selector spread WIXOSS
『カード売るにはカードバトル要らぬ、サスペンスとスリルに満ちた不穏な青春あればいい』という販促の新境地を切り開いたアニメ、その二期。
『クレイジーサイコレズ大勝利! 絶望の未来へレディー・ゴー!!』という一期最終回を回想しつつ、絶望の果てでも生き延びなければならない少女たちの姿を写す回でした。
話が本格的に動くのは次回以降でしょうが、既に不穏な空気が蔓延していて素晴らしいですね。

開幕五分ぐらいは異常にガーリーでハッピーな空気で「え、ゆるふわ日常系だっけ? きらら連載?」という感じだったのですが、あれよあれよという間に画面が薄暗くなり、登場人物の認識が歪み、BGMにノイズが混じり始め、「ああ、やっぱこのアニメWIXOSSだったわ」という映像に切り替わっていったのは、安心できない故に安心した。
るぅはベトナム帰還兵のようにトラウマに苛まれてるし、遊月は二次元人生楽しんでるように見えて当然苦しいし、比較的マシなのが一衣だけという、仲良し三人組の追い込まれ方マジ酷い。
その酷さを際だたせるために、ピンキーでゆるふわなハッピーライフを序盤においてく構成マジでマジ酷いネ。
三人とも闘争を忌避している初期状況なのですが、それ故バトルの渦は否応なく彼女らを巻き込んでいくんだろうなぁというのが見て取れ、イヤーな笑顔が浮かんできますね。

全体的に状況振り返り+αという回で、ちより&エルドラの脳天気(に見えるけど、ホントのところはどーだか)コンビの立ち位置を確認したり、画面に映るだけで面白い最強のCPLイオナさんとかも顔を見せました。
やっぱイオナさんの存在感は圧倒的で、この気持ち悪さが出せてるだけで強いアニメだなぁと思う。
いやー、素晴らしくキモく、素晴らしいです。

内乱の予感を孕んだ世界で、過去の傷に苛まれつつ足踏みを続けるるぅ子。
二期が始まってしまった以上、彼女は闘争の果てに全き世界を再獲得するしかないわけですが、今回描かれた痛みの描写は丁寧で繊細で、残酷なもの。
"起きてほしくないことを起こす"ことがサスペンスの基本にして極意であるなら、"起きてほしくない"と思わせることに成功した、いいプロローグ・リブートだったなぁと思います。

そして来週はあき☆らっきー、鮮烈なる帰還らしい。
どんくらい根性ドブゲロの暴力女とかしているのか、今から楽しみですね。
このアニメ、ヒドい状況に置かれてる健気な子か、ヒドい状況に置かれてる性悪女しかいないネ!!

 

・ Fate/stay night [Unlimited Blade Works]
みんな大好きアーチャールートが、Ufotableの手でリブート。
ゲームと同じように、出だしは凛&アーチャー視点での導入でありました。
凛ちゃんさんはビックリするぐらい可愛らしくて素敵な女の子だし、アチャ男は空から降ってきた諏訪部声の王子様だし、グイグイ引き込みつつ設定説明はするし、アクションシーンはキレてるし、伏線もたっぷり埋まってるし、良いアニメである。

取り敢えず「どやぁあああ!! ワシラの凛可愛いやろ! 悶えろ! 悶え死ね!!」というスタッフ渾身のあざとい描写にノッカーウ(諏訪部繋がり)されました。
いや、こんなに可愛らしく描いちゃうと、この後志郎視点でセイバー軸の話回して「おいぃいい!! 凛ちゃんさんメインヒロインじゃねーのかよ!」という初見連中の暴動起きないのかね。
『現代の闇に潜む魔術師』といううわっついた設定を、これでもかとばかりに理想化された可愛げ全開、健気さ満開の凛への好感度でぐいっと飲み込ませる展開はグッドナイス。

そしてアーチャーは諏訪部声の概念存在みたいな、強くて頼りになり少し皮肉屋ででも優しくて影のある、こちらも理想化されたあざとい男ヒロインとして描写されました。
目線の演技の付け方がエロくて、おじさんドキドキしちゃったわ……(脳内乙女回路活性化か確認)
凛を姫抱っこしての超人ジャンプや、ランサーとの超人チャンバラで英霊たる部分もきっちり見せつけ、必要な要素をすべて詰めた導入でした。

二人の関係性も見事な少女漫画アトモスフィアを香らせつつ描写され、作品好感度をぐぐっと上げるのに十全な仕上がり。
この二人をずっと見ていたいと思わせる掛け合いが生まれてるのは、作品に前のめりになるのにいい足がかりですね。
UBWは主人公アチャ男、ヒロイン凛という側面もあるので、今回この二人の魅力をきっちり出したのはイイなぁ。

UFOらしい美麗な背景はただ綺麗なだけではなくて、"日常の裏側で展開される運命の戦い"つー作品の軸に言葉にならないパワーを付与していて、視聴者が「ああ、こんだけ綺麗な街なら英雄と魔術師の果てしないバトルも起こるわ」と思える仕事をしていました。
綺麗すぎてちょっとウソっぽいのが、むしろ展開される物語にしっくり来るというね。
士郎サイドに話が移った時に、世界の見え方が変わるのか変わらないのかは、ちょっとした注目ポイントですな。


あ、こっからネタバレトークになります。
UBWには士郎-エミヤを軸にした時空ミステリとしての側面がかなりあると思うのですが、その出題編として非常によく出来た構成でした。
これは本編でも結構丁寧に埋め込まれている要素であり、丁寧に逃さず拾ったなぁという印象。
とにかくアーチャーの目線と表情が、事の真相を知っていると別の見え方出来るように描写されていて、細やかだなぁと感心しました。
ただ謎を埋め込むだけではなく、表面的な言動とその裏っかわの心情を埋伏させるさせてあるのは、ドラマが盛り上がる約束を感じさせて、とても良いですね。
アルトリア見た時のリアクションが嬉しそうすぎて、どんだけ志郎セイバー好きなんだよまじ……ッて思った。
俺も好きだよ、あいつは歴史の教科書に載るくらい立派。("俺の前で流行に乗っただけのセイバーDisしたら殴るの構え"を取りつつ牽制)

エピローグとして期待される展開を、悠々と越えていった第一話でした。
こんだけ弓コンビを立てる話のあとでは、主人公たる剣コンビが超えなきゃいけんハードルもかなり上がったと思いますが、まぁ越えてくるでしょう。
そういう信頼をおいても大丈夫な、非常にしっかりとした出だしでした。
いやー、Fateおもしれぇな。

 

織田さんとのご縁で出来た、アイヌハートさん。

この方のblogは本当に綺麗な絵や写真がイッパイです。

扱われているブルーロータスの精油のように。

この精油は僕も景子もはまりまくっています。

そしてこの方のblogに僕も大好きな和尚の言葉がのっていました。

なんたってこのような事をしていると、気づくと自分も自分を説明しようと自我が出ています。

どんなにかわりもんでも、かわりもんとして、自分に正直に生きると、決めてからは、大分ぶれなくはなりましたが、まだまだでんな。

其処にこそ中心があるのだけは、微かにつかみはじめています。

それにしても昨日のの黄砂は、凄かった。

そして突然寒くなりました。

昼は二十五度もあったのに。

さて今日は朝の7時から蓮尾兄貴と、打ち合わせ。

その後は玄米ユニットさんのシナプスという、気持ちを開く体操に応援団サーで飛び入り。

楽しんで頂く為にアフロ坊さんで登場します。

ついでに山形から持ってきた伏流水を飲んで頂いて、ご協力を仰ぎます。




では、アイヌハートさんのblogにのっていた和尚の話。

きっと、アイヌハートさんのお知り合いの方のフェイスブックに載っていたものを、アイヌハートさんも素敵と感じお載せになられたと思います。シェア〜します。

そして僕のミッションが成就するために、自分に一番伝えたいお言葉です。




仏陀にはスブーティという名前の弟子がいた。 弟子たちの何人かは本当に稀な者たちだった。 スブーティは覚者(ブッダ)の境地の瀬戸際に立っていた 希有な者たちのひとりだった。 あとわずか一歩で、 彼はブッダになるところだった。

彼はわが家に帰りつつあった。 刻一刻とわが家に近づきつつあった。 ... 自我(エゴ)が消え 神が生まれる中心へと、 あなたが死んで 全体が生まれる中心へと どんどん近づきつつあった。

中心に到ると、 部分は全体のなかに消え、 調和のとれた宇宙が生まれ、 あなたはもはや死を恐れ身震いしている 分離した存在ではなくなる。 そうなったら、 あなたはこの<存在>の 永遠の遊戯の一部になる。

スブーティはまさに瀬戸際にいた。 彼は仏陀の弟子のなかで 最も静かな者たちのひとりだった。 あまりに静かだったので、 ほとんど存在していないかのようだった、 と経典は伝えている。 彼がやって来ても、 誰も注意を払わなかった。 彼が通り過ぎても、 誰も彼が通り過ぎたことに気づかなかった。 彼はじつに静かなそよ風のようだった……

ふつうあなたは 注目を浴びたがっている。 注目されないと、 あなたは傷ついてしまう。 あなたは注目を浴びたい。

注目をされたがっているのは いったい誰なのだろう?

自我(エゴ)が注目を浴びたがっている。 自我は注目を浴びることで生きている。

誰にも相手にされなかったら――あなたがやって来ても誰も気づかなかったら、 あなたが通り過ぎてもまるで相手にされず、 誰も「おはよう、元気かい?」 と声をかけなかったら――あなたは傷ついてしまう。 あなたはこのように考えはじめる。 「私は無視されている。 私が誰であるかをあの連中に教えてやらなければ」

自我はつねに注目を浴びたがっている。

スブーティはとても静かだった。 注目を浴びたいという 彼の欲望は消えてしまっていた。 注目を浴びたいという欲望が消えたとたん、 あなたの実存からは いっさいの政治が消える。

そうなったら あなたは宗教的になっている。 そうなったら あなたは自分が何者でもないことに すっかりくつろいでいる。 そうなったら あなたはまったく異なった生を生きる。 そうなったら あなたはとても静かに生きるので、 どんな物音も立てず、 さざ波ひとつ立てず、 一度も去来したことがないかのように 去来してゆく。

スブーティはいながらにしていなかった……

実のところ、 真に存在する瞬間、 あなたは自我(エゴ)という観念を そっくり落としてしまう。

人々が自我という観念をもち歩いているのは、 彼らが存在していないからだ。 この逆説を理解しようとしてみなさい。

存在していない者たちには自負心がある。 彼らは何がなんでも自負心をもたざるをえない。 彼らは世間に向かって自分を証明しなければならず、 絶えず演技をしつづけている。 演技をしなければ、 自分が誰でもない者になってしまうことを 知っているからだ。 彼らは演技をし、 声を張りあげ、 騒ぎ立て、 他人の目を引きつけなければならない。

アドルフ・ヒトラー、 ジンギス・カーン、 チムールや歴代の無数の愚かな政治家たち、 彼らがしてきたことは、 人々の注意を もっともっと自分に引きつけることだった。 こういった連中は真に存在していない人々だ。

存在している人々は みずからの実存に深く満足している。

他人が注目するかどうかなど誰がかまうだろう?

彼らは自分だけで満ち足りている。 自分自身で充分に満足している。

だから、 これはパラドックスだ。 存在していない人間は、 自分を大きく見せようと努力し、 特別な誰かであるふりをする。

存在している人間はふりをせず、 自惚れず、とても静かな存在になる。

彼はあたかもいないかのように存在していた……

そして不在のなかではじめて 真の臨在(プレゼンス)が現れてくる。 人物が消え失せて、 臨在が現れてくる。

彼はゆっくりと溶けてゆき、 人物として消え去った……

それが起こるとき、 その奇蹟が起こるとき、 そのまさに不在そのものが 光輝く臨在となる。

スブーティも樹の下に坐っていたが、 瞑想すらもしていなかった。 他の者たちは瞑想をしていたが、 彼はただ何もせずそこに坐っていた。 それは最も高度な瞑想の姿だった……

瞑想をするのは、 あくまで初心者にすぎない。 初心者は瞑想をしなければならない。

だが、 瞑想を理解した者は するという見地でとらえることさえできない。

何かをしたとたん、 あなたが揺れ動くからだ。 何かをしたとたん、 あなたは緊張する。 何かをしたとたん、 自我が再び裏口からしのび込む――行為とともに 行為する者が現れてくるからだ。

瞑想とは無為の境地だ。

確かに最初のうちはやらなければならない。

だが、 ゆっくりと瞑想が深まるにつれ、 理解が生まれ、 行為は消えてゆく。 そうなったら 瞑想は行為ではなく、 実存のありようになっている。

行為は所有の世界の一部だ。 行為は所有のもうひとつの側面だ。 もちたければ、 行為しなければならない。 もちたければ、 行為せざるをえない。

数限りない人々が 行為と所有の世界にとどまっている。

これら二つの彼方にもうひとつの世界――存在(ビーイング)の世界がある。

そこではあなたは何ももたず、 行為の主体でもない。

すべては完璧に静かだ。 すべては完全に受動的であり、 さざ波ひとつ立っていない。

だから彼は瞑想をしていたのではない、 いいかね。 彼は何もせずにただ坐っていただけだ。

すると突然、 彼のまわりに花が舞い落ちはじめた。 それはふつうの花ではなかった。 この世の花ではなかった。 地上の花ではなかった。

それらは樹々から落ちてくるのではなく、 空から舞い降りてきた。 いずこからともなく、忽然と現れてきた。

彼はこれほど美しく、鮮やかで、 かぐわしい花を見たことがなかった。 それらは彼方の花、黄金の華だった。 彼が畏敬の念に打たれ、 驚嘆したのも当然だ。

すると神々が 「あなたの空(くう)についての講話は 何とすばらしいのでしょう」 とささやきかけてくる声が聞こえてきた。

彼はすっかり当惑してしまった。 「空についての講話ですって? 私は空について話してなどいません」 とスブーティは言った。

「あなたは空について話さなかったし、 私たちは空について聴きませんでした」 と神々は応えた。 「それが真の空なのです」

そして花がスブーティの上に 雨のように降り注いだ。

これは私がこれまでに出会った 最も美しい物語のひとつだ。 そこには深遠な意味が隠されている。

あなたが沈黙していれば、 完全に沈黙していれば、 <存在>があなたの上に降り注ぎはじめる。 祝福が雨のように降り注いでくる。

あなたが沈黙していれば、 あなたが瞑想の状態にあり、 何もせずただ存在しているなら、 全存在が、その恩寵のすべて、 その美と祝福のすべてを あなたの上に結集させる。

これがイエスが 「至福の境地」と呼んでいる状態だ。 はじめてあなたは<存在>の 荘厳な輝きに気づくようになる。

そうなったら、 一瞬一瞬が永遠であり、 息をすることでさえすばらしい喜び、 すばらしい祝祭になる。

あなたが消えた瞬間、 苦しみも消える。 苦しみは自我の影だ。

が、 祝福は自然な現象であり、 それはあなたがからっぽになったとたんに、 ひとりでに起こってくる。 全存在が押し寄せ、爆発する。

ルートヴィッヒ・ヴィットゲンシュタインは 「神秘的なのは世界の成り立ちではなく、 それが存在するということだ」 と言っている。

世界が存在すること自体が神秘だ。

どこか他の場所に出かけてゆく必要はない。

神秘は隠されていない。 神秘は至るところにある。 世界が存在すること自体が神秘だ!

神秘を探すために深く掘り下げる必要はない。

神秘は至るところにある。 深みにだけでなく表面にもある。

ただそれを感じるハートがあればいい。 ただいつでも呼応できるように 開いている実存があればいい。 ただ油断なく醒めていれば――努力や緊張をいっさいともなわずに 油断なく醒めていればいい。

必要なのは瞑想の状態だけだ。 それがあれば、 <存在>の恩恵が雨のように降り注ぎはじめる。

Osho - The Secrets Of Secretsもっと見る


Android携帯からの投稿

でも個人的にはラバガかシソンヌか犬の心に優勝してほしいジレンマ。

rakugaki

2018/01/06

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俺得をつめた創作君。きたない( ´_ゝ`)

今日はテスト終わりに撮影へ~!

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試9355M

西大宮で勝てません(((どうにかしてください(((