昨日の続きで、今日はLumosの使い方。
と言っても、導入はやり方さえわかれば超簡単に出来る。

[Unity3D]ゲームの利用状況を解析する Lumos
http://terasur.blog.fc2.com/blog-entry-282.html

インストール手順はムービーが公開されていたので、これを参考にすると良さ気

Using Lumos - The Basics(vimeo)
http://vimeo.com/29647392#

■Lumosのゲーム用アカウント作成

まずLumosのゲーム用アカウントを作成する。

1.Lumosにログインする
2.右上のアカウントから[Games]を選択
3.[Add Game]を選択

これだけ。
画面植のSecret Keyは後で使うので控えておくが吉。
また、Nameは自分のわかりやすい名称に変えておくと良さ気だが、こういったサービスで日本語を使うとあとが怖いので英語の名称を設定したほうがよいかもしれない。


■Unity側の設定

次にUnityに導入する。

1.AssetStoreからLumos Game Analyticsを取得してインポート。
2.Standard Assets>LumosにあるLumosプレハブを、
  最初に読み込むシーンに追加。
3.Secret Keyに先ほどゲームアカウント作った時に控えておいた
  Secret Keyを入力。

これだけ。

スクリーンショット 2012-10-05 22.52.14

これだけで、プレイヤー総数やアクティブな人数、各シーン滞在時間やシーンの呼び出し回数、エラーの通知等が表示されるようになる。

Lumos Game Analytics
http://u3d.as/content/rebel-hippo/lumos-game-analytics/2pc

■イベントの設定

もう一つ、Lumosはイベントといった単位で情報を送信することができる。これはスクリプトベースで処理を書いていく必要があるので、ちょっとだけスクリプトを操作する必要がある。

これを設定すればユーザーの使い方の傾向がわかるので、上手く設定しておくと良さ気。情報が多すぎると解析が面倒くさくなるので、もれなくダブりなく効率的に配置していくべきだと思う。
オススメは「次のシーンの名称イベントを設定」すること。Lumosは標準でイベントを呼んだシーンがわかるようになっているので、こう設定しておけば、どのシーンからどのシーンに移動する傾向が多いかがわかる。後はログが必要なところに片っ端からといった感じ。

イベントの書き方については、こんな感じでログのように記述すれば良いらしい。なお再送信をFalseにした場合は、何回送信しても1回しか受信しない。標準値はtrueで、送信回数だけカウントされるようになっている(ドキュメント談)。

Lumos.Event(イベント名);
Lumos.Event(イベント名, パラメータ);
Lumos.Event(イベント名, パラメータ, 再送信を許可);

なお、イベントは基本機能と比べてやたらと感度が悪く、送信しても受け取ってくれないことがある。なので、確実かつ高レベルな解析が欲しい場合はGoogle Analyticsのプラグインを自作するなり、playtomicを使ったほうが無難だと思う。
ちなみに、何故か、本当に何故か、2個以上のイベントを貯めて送信すると何故か成功率が上がる何故か。どう考えてもバッドノウハウなので、良い子は真似しないように。