俺の中学校がテロリストに占拠されたのはどう考えてもテロリストが悪い!第75話。

ガツ、バタン、キュウ…。あっけないほどに、あっけなく琵琶マサコの作戦は成功した。甘い誘惑に誘われて大道芸政吉は、用具室の扉を開けて入ってきた。そこを測量用のポールでガツンとしばいたら、あっけなく気を失った訳である。しかも、政吉は自動小銃のMS-90000000も持っていた。マサコは、手にとってみる。重い。その重さは、彼女自身に降りかかっている試練の重さだった。もしも、これを使ってしまったら、もう、あの平和な日々には二度と戻ることができないだろう。マサコは戦慄した。


一方、その頃、職員室横の廊下では、豆菓子マサ美が人体発光を終え、トンと廊下に降り立った(浮いてた)。自分の中に湧き上がる使命のようなモノをビキビキと感じる。今、自分が何をなすべきか?それは、この学園を救うことである。

廊下の影から、白菜マサルは、様子を伺っていた。さっきの発光は、テロリスト達が炸光弾のようなモノを使った結果かも知れない。だとしたら、気を抜けない。さて、職員室にギュウギュウ詰めにされた生徒達を救うにしても、どうやって救ったらよいものか…それを思案していた。

しばらく観察していた分かったが、テロリスト達は二十分に一度くらい交代をしている。そして、職員室を見張っている人数は二名であるが、その交代の時だけ、一名になる瞬間があった。これは、後に分かることだが、その瞬間はトイレ休憩だったようだ。

もしかしたら、その瞬間を狙えばなんとかなるかも知れない。マサルは、そう考えていた。そして私(筆者)は、いよいよ主人公に人殺しをさせるかで悩んでいた。できればさせたくない。だけど、そういうのがないと物語はしまらないようにも思える…。

私は、どうすればいいのか…!?

続く。

ルール。

  1. ブクマコメントで展開希望があったら、それに習って進んでいく。
  2. なかったら通常通りに進んでいく。