【バンコク時事】ミャンマー政府と少数民族武装勢力の代表らが恒久和平を目指して話し合う「21世紀のパンロン会議」第2回会合が24日、首都ネピドーで開幕した。アウン・サン・スー・チー国家顧問は開会式で演説し、
「平和と安定こそが、強い、繁栄する民主連邦国家としてのわが国の能力を開花させることができる」と述べ、独立直後以来70年近く続く内戦の終結に向けて協力を呼び掛けた。
 スー・チー氏は「われわれの目標は『民主主義と連邦主義に基づく民主連邦国家の創設』だ。この目標を達成するかどうかは、われわれ全員の手にかかっている」と強調。全国停戦協定(NCA)に未署名の武装組織とも対話を進める意向を表明した。
 今回の会合には約700人が参加。NCAに署名済みの武装勢力8組織に加え、ミャンマー最大の少数民族武装勢力とされるワ州連合軍(UWSA)やカチン独立軍(KIA)など未署名の7組織も代表を派遣した。会合は28日まで開かれる。(2017/05/24-17:20) 
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017052401006&g=int

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独裁者がよく言うわ